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AIの時代における豊かな人生

AIによって消える仕事と生まれる仕事がある時代が迫っています。特にわたしたちが恐れるのは、自分の仕事がなくなるのではないかという点です。確かにその通りで、継続的に反復して行っている仕事等は、AIに代替されていくと思います。

しかし、中長期的には、AIを活用することによって、多くの人の仕事が楽になることにわたしはフォーカスしたいと思います。今までのように、おカネを稼ぐために、朝から晩まで働かなくてもよく、AIがわたしたちに代わって24時間働いてくれるわけです。AIが不平不満を言うことは一切ありません。頼もしい仲間といえます。

それでは、今までの仕事を失ったわたしたちは何をすることになるのでしょうか。おそらく、世の中の人々が困っていることや、悩んでいることに対して、解決策を提供するような活動をすることになると思います。ただ、そんなことで十分なおカネを稼げるのかと思うかもしれませんね。そこも、ベーシックインカムなどが導入されることで補てんされることでしょう。

意外にもAIによって大失業時代を迎えて、ベーシックインカムを導入せざるを得ないという状況になるのではないでしょうか。失業者が増えて社会不安が生じ、治安も悪化するような事態を回避する手立てが必要だからです。当然、今までの年金・介護・医療の社会保障の分野は、相互扶助を超えて、現役世代から高齢者世代に富が移転している実態等があるので見直されなければなりませんが。

このように見てくるとAIのおかげで、わたしたちは生活のために働くという行いから解放されるとになります。そして、もっと高次の課題に取り組むようになることでしょう。よって、一見ムダに思えることにも取り組み、学んでみるということが大切な時代になってきます。人とのネットワークも今まで以上に重要になります。

AIが全盛の時代に、恐れや不安を感じる人もいると思いますが、わたしはより次元の高い課題に取り組め、世のため人のためになる活動が自由にできる社会を想定しています。みなさんはいかがでしょうか。

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