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https://peatix.com/event/3856847/view
【概要】
今こそコロナ禍で行った事実をもう一度振り返り、これまでの対策や実践が正しかったのかを検証し、新たな一歩を踏み出す必要があります。
今回のパンデミック騒動が残した感染対策の傷跡は、特に子ども達にとってはとてつもなく深いものとなりました。
過度な感染対策を、なぜ多くの方が疑問を持たずに行動してしまったのか、教育に大きな問題があるのではないかという疑問から、子どもに関わる全ての方々、特に教育関係者の方々に考えてもらうきっかけになっていただけたら幸いです。
また、博士（臨床薬学）である堀内有加里氏より、マスクやワクチンなどに関する専門的な内容もご講話いただきます。
※書籍を読んでからご参加いただけるとより充実した会になると思います。
『なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ～校長・教員の安心が学校を支える～』
（amazonリンク）https://www.amazon.co.jp/dp/4434334050/
【開催情報】
日時：4月20日（土）13時30分～15時00分（13時00分ルームをオープン）
※15時から30分間、質疑応答の時間を設けております。
場所：ZOOMを用いたオンライン講演会
※ZOOMの使用方法や機械的なご質問への対応はできません。ご了承ください。
開催日までにZOOMの参加URLをお送りいたします。
定員：100名
参加費：1,000円（参加のみ）、1,600円（参加+書籍つき）
講演会は後日、youtubeなどでアーカイブ視聴できるようにする予定です。
【講師紹介】
原口真一氏：栃木県出身。公立学校教員として35年間勤務。最後の4年間は学校経営に携わるが、コロナ禍では感染症への対応に追われる中で、学びの質の低下を押さえるための取組みに注力した。映画「夢見る校長先生～子どもファーストな公立学校の作り方～」に出演。全国で教育に関する多数のシンポジウムや講演会に招かれ、現場経験を踏まえたリアリティのある、かつ誠実な言葉の数々は、子どもに関わる全ての大人にとって明るい道標となっている。
堀内有加里氏：千葉大学大学院薬学研究科にて博士（臨床薬学）の学位を取得。2018年まで 東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。専門は薬剤疫学／医薬品情報学。
【タイムスケジュール】
・13時00分 zoomをオープン
・13時30分 オリエンテーション、講師紹介
・13時35分 原口真一 氏 講演（40分）
・14時15分 堀内有加里 氏 講演（25分）
・14時40分 石井丞 氏 ゲスト（10分）※著書「英語教育とコロナ騒動は似ていた」
・14時50分 國部克彦 氏 ゲスト（10分）※著書「ワクチンの境界」
・15時00分 終了
・15時00分～15時30分 質疑応答
【注意事項】
・イベントの録画録音は禁止させていただきます。
・原則キャンセルはできません。
【主催・問い合わせ】
合同会社AmazingAdventure（アメージング出版、WEB制作アメージングプロ）
東京都中央区日本橋3-2-14 新槇町ビル 2階
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