食 「16時間」断食でオートファジーの活用 2022年11月12日 「16時間」断食の元祖は、青木厚医師であることを最近知りました。著書の『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム、2019年)において、一日三食が理想でるという考え方は、確固たる裏付けはないといいます。一日三食にすると以下のような問題があるそうです。 胃腸をはじめ、内臓が十分に休むことができず、疲弊してしまう 体内で炎症が... ceetree-media
<特集>ワクチンの境界 ウイルスワクチン倫理新型コロナウイルス 【ワクチンの境界】序章 私たちは何をしてきたのか –2年後 — 2022年11月10日 前の記事はコチラ 「今日の私たちは、自己の倫理を再構成しようと努力しているとはとても言えないような状態である。」 ――― ミシェル・フーコー1 2年後 2021年11月29日、岸田文雄首相は「オミクロン株に対する水際対策等についての会見」2 を行い、新型コロナ... 國部 克彦
食 糖質依存の食生活は正しいのか 2022年11月4日 ヒトは主に何を食べて生きてきたのか。この素朴な疑問に対して、今の日本人が「主食」としているお米、あるいはヨーロッパや中東で食べられているパンという答えが思い浮かびます。 しかし、人類の長い歴史を紐解くと人類が農耕をはじめたのはごく最近です。仮にホモサピエンスをスタートと考えると人類の歴史は700万年ですが、農耕文化はは... ceetree-media
環境 地球温暖化水問題環境問題 世界各国で起きている水問題 2022年11月3日 イスラエルとパレスチナの争いは、水資源をめぐる争い 1967年の第3次中東戦争は、イスラエルとパレスチナの水資源の奪い合いから始まりました。勝利したイスラエルは、パレスチナの水使用を制限し、不平等が生じています。日本のような島国とは違い、多くの国では水は非常に貴重なものなのです。 Photo by Pixabay トイ... 千葉 慎也
食・健康 免疫細胞の最前線としての「腸」 2022年10月29日 小腸と大腸には、体の免疫細胞の70%が集まっているといいます。免疫細胞というのは、外部から体の中に入ってくる異物や毒素、病原体などをみつけて、あの手この手で排除してくれるので大切です。そんな免疫細胞が腸に集まっている理由はなぜでしょう。 腸は免疫細胞の最前線といわれるようですが、川本徹『結局、腸が9割』(アスコム、20... ceetree-media
<特集>ワクチンの境界 ワクチン新型コロナウイルス 【ワクチンの境界】はしがき 2022年10月23日 困難に直面するとその本質が見えるとよく言われますが、それは社会も同じです。戦争や災害あるいはテロや公害など、人類はこれまで幾多の困難に遭遇してきました。その中でも感染症の流行は大きな困難のひとつです。2020年から世界に蔓延したとされる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、人類が直面したそのような困難の中で... 國部 克彦
食・健康 カット野菜野菜食食品添加物 カット野菜の利便性から食を考える 2022年10月23日 カット野菜は、刻む手間が省けるだけではなく、切り口がいつまでもしなびなくて長持ちするのでいいと考えている人もいるかもしれません。あるいは、健康のためにランチにパックのサラダを買う人もいるのではないでしょうか。 安部司『食品の裏側』(東京経済新報社、2005年)の問題提起に、素朴な疑問として、なぜカット野菜やパックサラダ... ceetree-media
食 「コーヒーフレッシュ」の正体 2022年10月15日 喫茶店で無料で提供されたり、カフェで自由にテイクアウトしてもいい、あのコーヒーフレッシュですが、何でできているのでしょうか。企業側が無料で提供してもよいと考えるということは、コストはほとんどかからないものなのでしょう。 現時点で、37刷のロングセラーである、安部司『食品の裏側』(東洋経済新報社、2005年)によると、コ... ceetree-media
貧困 自給率飢餓 自給率が低い日本は、飢餓に苦しむことはあるのか? 2022年10月9日 学術誌『nature food』に先月、アメリカの大学の研究チームが論文を掲載しました。 もし食料危機が進んでいくと、自国民が飢えないことを優先し、国際取引(輸入・輸出)が止まります。 そうなった場合、飢餓に苦しむのは自給率が低い国で、世界に10ヵ国ぐらいです。 そして、その中に日本も入っています。 出典:nature... 千葉 慎也
食・健康 病気の早期発見・早期治療は必要なのか 2022年10月8日 病気は早期発見・早期治療がベストなのか疑問に思うことはありますか。まるでスローガンのように聞く機会が多い、早期発見・早期治療ですが、実は必ずしもそれが正しいといえないケースもあるようです。雑誌のプレジデント2022年10月14日号によると、医学の世界では、実はエビデンスがないのではないかという懐疑論があるのだそうです。... ceetree-media